［未草］三連ふきん掛け

あたたかみを感じる真鍮の三連ふきん掛けです。
可動式で使い勝手が良く、ふきんの糸がひっかからないよう、細部まで丁寧に仕上げました。

「未草」について

「未草(ひつじぐさ)」（造形作家・小林寛樹、布もの作家・小林庸子）は、“自ら作る暮らし”を旨に活動する創作ユニットです。

「真に必要なものは何か？」　彼らが考え、生み出すのは、余計な装飾をそぎ落とした美しい生活道具です。素材は、鉄、真鍮、木、紙、石膏とさまざまですが、ときには廃材や古布や大量生産で余ってしまう残布も使用しています。

※一点ごと手づくりのため、表記サイズや色柄に多少の誤差があります。あらかじめご了承ください。