つなぐ




リネンバードでは毎年イヤータオルをつくっています。
2010年は、男の子とともにたくさんの動物たちが音楽を奏でているデザイン。
バイオリンやタンバリン、ピアニカなどの楽器を手に、みんな一生懸命です。
その様子が細かいところまで描かれているので、 「このこはお調子者に違いない」「蝶ネクタイなんかしちゃって、おしゃれ好きなんだろうな」 などと想像せずにはいられず、眺めるほどに発見があり思わず笑顔になってしまいます。





「この絵は楽しく豊かな一年になりますように、という願いを込めて描きました」と絵の描き手である スタッフの林田さん。
「彼らは自分たちのためではなく、見る人が楽しい気持ちになってもらえるよう に演奏しているんですよ」と教えてくれました。
お店には小さなお子さん連れのお客様が多いことから、 なるべく登場人物を多くして、子どもから大人までたくさんの人に喜んでもらえるようにしたのだと言います。




「あっワンワン!」「ピアノ弾いてるね」そんな風に子どもがはしゃぎそう。





紫がかった赤のような茶のような、一言では表せない深みのある色は、色鉛筆の線を重ねて つくり出したものだそうです。暖かい色をベースに、少し寒色を混ぜることによって 表情のある色になっています。
たくさんの色を使うのではなく、一色で描いたのは「見る人が自由に想像できるように」。 何だか彼らの音楽が聴こえてくる気がするのは、そのためかもしれません。

一方キャンバスに見立てたのは、上質な生成り色のベルギーリネンです。 薄手なので、グラスをふくのにぴったり。たたむとコンパクトになるので ハンカチとしても使えます。大切な人の幸福な一年を願って、贈るのも素敵ですね。




イヤータオルはこちらから。